武蔵境駅で受けられる安全・無痛の根本治療!骨格を矯正して体の痛みを土台から改善できる整骨院!

みらい鍼灸整骨院


姿勢と健康(意外な問題編)

こんにちは!
柔道整復師の磯野です。
 
テニス肘?と姿勢の関係です。
(なぜ?を付けたかは後述しますね)

その方は50代女性、忙しい時は徹夜をしてでも仕事に励む、バリバリのキャリアウーマン
です。

来院された時は左肘の痛み、いわゆる「テニス肘」を診てほしい、と仰っていました。
病院でそう診断されたそうです。
まず、テニス肘の病態を詳しくお伝えしますね。
テニス肘ですが専門的には「上腕骨外側上顆炎」と言われています。
外側上顆を図で見るとこんな感じです。
IMG_2442_LI.jpg
この外側上顆というところには、主に手首を手の甲の方に持ち上げたり、指を伸ばす筋肉が付いてます。
スポーツだけではなく調理師や重いものを持つ仕事をされている方に比較的多くみられます。
 
診断は一般的に手首をダランとした状態で手を押さえて、甲の方に力を入れた時に肘に痛みがでれば陽性としています。
確かにその方はテストは陽性でした。
ですがお話を伺っていくと、寝ている時でも痛い、シビレが出る、との事です。
純粋なテニス肘であれば重いものを持ったり、負荷をかけなければ痛みが出ないはずなのに、おかしいですよね?

そしてテストをしていくと、また問題が見つかりました。
それは神経と血管の圧迫です。
今回の症例では「胸郭出口症候群」というものに分類されます。
主に腕にかけての神経・血管が圧迫されてシビレや痛みがでる疾患です。
ちなみに図で見るとこういうところで圧迫されます。(胸の部分です。)
IMG_2443_LI.jpgここが圧迫される原因の多くは「猫背」です。
‘(全てではないので気になる方はチェックさせてください)
背中が丸くなり、肩甲骨が覆いかぶさるような姿勢だと圧迫しやすくなります。
実際この方もそのような姿勢でした。
 
その後3回の治療で「テニス肘」は改善しました。
 
ずっと長く続く痛みには、こういった事実が隠れているかもしれません。
「テニス肘」と言われると肘にしか目がいかなくなりますよね。
でも考えてみてください。
 
人の体には繋ぎ目はなく全部つながってますよね。
私見ですが、体にある部位の名前は人が便宜上つけたものと考えております。
そうすると本来は体が全部つながっている事実よりも、名前のついている部分に目がいってしまうのではないのかな?と感じます。
そうすると見えるべきものが見えづらくなるのかな?とも思います。
様々な痛みに悩む方々が少しでも考え方の幅が広がっていただけるよう、綴らせていただきました。
 
次回は、この方が猫背になった問題について書いていく予定です。
次をお楽しみに!

更新

<< 前の記事 次の記事 >>

みらい鍼灸整骨院のご案内

住      所:

〒180-0022
東京都武蔵野市境2-3-20 ミリエールしろがね101

アクセス:

JR中央線武蔵境駅から徒歩4分
(「スーパーたいらや」さん隣り)

お問い合わせ・ご予約
0422-52-7025
受付時間:

月・火・木・金:9:00~20:00
水:9:00~12:30/17:00~20:00
土:9:00~17:00

定休日:
日曜・祝日、第3木曜日の午後

メールでのお問い合わせ


ページ上部へ